皆さんこんにちは!最近NintendoSwitchのインディーゲームにハマっている
ツバメです。インディーゲームとは、簡単に言ってしまうと個人や小規模チームで
作られたゲームのことです。同人ゲームやフリーゲームもこれに該当します。
今回の記事は、インディーゲームの祭典「BittSummit」に行ってきた私の感想を
しゃべるだけの記事です。インディーゲームの良さを知ってもらえたら幸いです。
場所は京都の「みやこメッセ」という会場で開催されました。
会場内は、人が混雑していて見学しようにも立ち位置に困ります(笑)
インディーゲームの祭典とあって、日本のゲームだけでなく、海外のゲームも
多く見られました。その中で、一部ゲームの紹介をしたいと思います!
「天穂のサクナヒメ」公式URL: 『天穂のサクナヒメ』公式サイト
最初にプレイしたのが、「天穂のサクナヒメ」というゲームです。
和風デザインのアクションゲームになっており、体験版では画像に映っている
ガマガエルを倒して終わりました。グラフィックはかなりきれいで、敵キャラも
カワイイのが多かったです。また、「村パート」といった村を開拓していき、
大きくしていくといったやりこみ要素もあったので、開拓ゲームが好きな人も楽しめるかもしれません。
「Lost Soul Aside」
次のゲームは、私自身すごく驚いたゲーム「Lost Soul Aside」です。
中国で開発されたゲームで有名な「FinalFantasyXV」に影響を受けた、
新作アクションゲームです。実際、キャラクターも似ています。
なんと、このゲームは個人開発で作られているそうなんです!
個人とは思えないクオリティが世界中で話題になっています!
回避や空中攻撃、武器の切り替えなどといったアクション性も高く、アクションゲーム好きな人は面白いと思います。PS4で販売されるみたいなので、興味のある人は、
情報確認をしてもいいかもしれません。
トレーラー
YouTube:https://youtu.be/z5El-yYNUwU
プレイ動画
YouTube:https://youtu.be/QBDIZCf92u8
今回は2つのゲームを紹介させていただきましたが、
少しでもインディーゲームに興味を持っていただけれたら幸いです。
来年のBitSummitも個人的に行こうと思っています。
以上、ツバメでした。