こんにちは!今年中途採用でSAT-BOXに加わった「おおかみ」です。
今回は、MAYAのUV展開におけるテクセル密度の揃え方についてご紹介します!
UV展開してテクスチャを貼った時に、場所によって綺麗に見えたり、一部だけガビガビになる...こんな経験はありませんか?
これはUVごとのサイズ(テクセル密度)がバラバラなこと原因です。
今回はシンプルなキューブでご説明します。

UV展開後に確認のためチェッカーを表示すると...

マス目のサイズがバラバラになっているのが分かります。
では順に解決していきましょう!
1:基準にしたいUVを選択
サイズの基準にしたいUVを選択します。
2:「取得」をクリック
UVツールキット内の
テクセル密度→「取得」をクリックします。

すると基準となる数値が保存されます。
3:合わせたいUVを選択
次にサイズをそろえたいUVを選択します。
4:「セット」をクリック
テクセル密度→「セット」をクリックします。

この手順を踏むと...

すべてのUVのサイズが統一され、チェッカーのマス目のサイズも綺麗にそろいます!
5:最後に位置合わせしてスナップなどの機能を使いつつ、UVスペースを無駄なく埋めましょう!

以上で完了です!
まとめ
テクセル密度をそろえる事で、
・テクスチャの解像度が均一になる
・見た目のクオリティが安定する
といったメリットがあります。
逆に一番目立つところのUVだけ大きくスペースをとり、テクスチャが綺麗に表示されるようにすることもあります。
UVツールキットにはほかにも便利な機能がたくさんあるので、ぜひいろいろ試してみてください!
それではまた!