こんにちは、すずめです。
今日はフォトショップのドロップシャドウの話をします。
使用ソフト:Adobe Photoshop 2024
フォトショップの「レイヤー効果」であるドロップシャドウ、便利ですよね。
でも、いろんなデータにドロップシャドウを設定していったら、「気づいたら前に設定した影の向きが変わってる?」みたいなこと、ありませんか?
例をお見せします。正方形の右にドロップシャドウを落としました。

ふたつめの正方形を作り、こっちには下向きのドロップシャドウをつけましょう。角度を変更してOK。

...先に作った右側の正方形のドロップシャドウも下向きになってしまいました。なぜ。

これ、原因は簡単。ドロップシャドウの設定で「包括光源を使用」しているからです。

包括光源を使用をオンにしたドロップシャドウの「角度」を調整すると、包括光源がオンなっている他のすべてのドロップシャドウの角度が自動的に変更されるんです! イラストとかだったら一括で影の方向を変えられるのは便利ですね。
それぞれに設定したい場合は、「包括光源を使用」のチェックを外しましょう。
私も以前、他の方が作ったデータをコピペして調整していたら、元データの方まで影の向きが変わっていてアレ? となったりもしました。気づかないと危険ですね。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
では!