こんにちは、パンダです!
桜も咲いて春が来ましたね!!今週末はお花見日和だとか。
4月も間近に迫り、ついに新生活がスタートしますね。
新学期・・・・ボクらの消しゴム落とし新学期がありますので是非遊んでください!
さて、今日はUnityでURPで作成したプロジェクトにAssetを入れたときマテリアルが正しく表示されずピンクになってしまうときの対処法です!
URP対応のAssetなのにインポートしたらマテリアルの様子がおかしい。
ということがたまにあります。
そんなときはこちらの
Edit>Render Pipeline>Universal Render Pipeline>Upgrade Project Materials to UniversalRP Materials
を選択してみましょう!
こちらはプロジェクト全体のマテリアルをURPに変換してくれます。
下のUpgrade Selected Materials to UniversalRP Materials
は文字通り選んだマテリアルのみを変更してくれます。
一部のみを変換したい場合はこちらを選択してください。
するとこんな感じで変換してくれました!!
もし困ったら試してみてくださいね!
ちなみにこちらのAssetとてもおすすめです。
無料で使用できて、UnrealEngineで言うサードパーソンテンプレートのような感じでインポートしてシーンを再生すると即キャラを動かしてステージ上を移動できちゃうのでモックなどを作る際にとても便利です!!
更にこちらのYoutubeを参考に、10行くらいプログラムを書くと即ゲームが作れてしまうので、これからゲーム作ってみたいけど何から始めたらいいかわからない!
という方は是非試してみてください!!
プログラミングはさっぱりな私でも簡単にできました!
今日はもりもりになってしまいましたがこの辺で!
以上パンダでした!!