皆さんこんにちは~。きなこです。
今日は四コマ漫画 第十九話をお送り致します。
次回もお楽しみに~♪
皆さんこんにちは~。きなこです♪
さて今日は前回の続き、『サクッと!キックベース』の
後半の模様をお届け致します。
3-0のリードで迎えた2回攻撃
早速1打者目、2打者目がヒットを打ちチャンスを迎えます。
1人アウトになってしまいましたが、4打者目がヒットを打ち
1アウト満塁。これは追加点の大チャンスです!!
満塁の中なかなかヒットが打てず2アウトになってしまいましたが
土壇場でヒットを打ち1点追加。
満塁でしたが1点しか入れられず・・・。
守りについては、ヒットを与えていませんでしたが
ここにきて1人塁に出されてしまいました。
その後はアウトにとり2回も無失点で終えます。
3回、最後の回はすんなりと3アウトを取られてしまい
あっさり攻撃を終えてしまいました・・・
切り替えて0点で抑えて勝ちます!
ヒットを打たれてはアウトにしをやってなんとか2アウトまで追い込みました。
ホームランを打たれると流れが変わってしまうので
最後の最後まで慎重にボールを投げていきます。
最後打たれたボールをしっかりとキャッチし試合終了。
4-0で勝ちました~♪
3回ヒットを結構打たれていた気がしたのでひやひやしました(笑)
皆さんも挑戦してみて下さいね。
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皆さんこんにちは~きなこです♪
お天気がとても良いので外で遊びたくなりますね。
今日は『サクっと!キックベース』の全国大会をやってみました。
攻撃からスタートです。
まず一人目ヒットを打ち1塁に。
3打者目もヒットを打ち、1アウト1塁2塁。
点が入しそうなチャンスがきました!
4打者目は惜しくもアウトに。2アウト1塁2塁
ここで1点でも入れておきたい・・・
と思っていると5打者目で思いっきり蹴ったボールが・・・
ホームラン!!!
ドカーンと飛んでいったのでとても気持ち良かったです。
3-0で1回の攻撃終了。しっかり守っていきます!
守りも好調で1回もヒットを与えず1回終了。
初回に3点もリードができたのは嬉しいです♪
次回、2回3回をお届けします。
しっかり3点リードを守りきって勝てたのでしょうか?!
お楽しみに~♪
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みなさん、こんにちは!SAT-BOXのツバメです。
今回はUnityで複数のカメラを使って描画する方法のご紹介をしようと思います。
複数のカメラを使えばプレイヤーに追従するUI(プレイヤーネーム等)が物体に隠れてしまう状況を防ぐことが出来ます。
マテリアルのレンダラーキューを調整する方法もありますが、他のオブジェクト等の描画に影響するためレンダラーキューの管理が必要になります。複数のカメラを使用すればすぐに出来てしまいます!
今回はあるオブジェクトが別のオブジェクトに重なっても最前面に表示されるようにしてみます。
1.カメラを2つ用意
まずはエディター上でカメラを2つ用意しましょう。カメラを2つ生成して、名前はわかりやすく[CameraA][CameraB]にしましょう。設定は以下の部分を変えてください。
<CameraA>
Clear Flags -> Skybox
CullingMask -> Defaultのみ
Depth -> 0
<CameraB>
Clear Flags -> Depth only
Culling Mask -> UIのみ
Depth -> 1
2.カメラに映すオブジェクトを用意
次はカメラに映すオブジェクトを配置しましょう。
CameraAに映すCubeとCameraBに映すQuadを作成します(Quadの位置はCubeに重なる程度にしておきましょう)
CubeはレイヤーをDeafult、QuadはレイヤーをUIに設定してください。
3. Game画面を確認してみましょう
カメラの位置をCubeとQuadが映るように調整しましょう(位置はAとB両方とも同じ位置に)
調整できたらGame画面を確認してみましょう。
上の画像の左のGame画面のようにQuadがCubeよりも前に映っているでしょうか?(分かりやすいようにQuadには色をつけています)
なっていない場合は1のカメラの設定、2のオブジェクトとUIのレイヤーの設定を確認してみてください。
右のScene画面ではQuadはCubeにめり込んでいますが、Game画面ではめり込まずに表示されています。
4.どうやって最前面に映しているのか?
今回はCameraBに映るQuadを最前面出しましたが、最前面に出す方法はカメラの設定にある「Depth」という項目を設定することで表現出来ます。
Depthは値が小さいほどカメラに映るものを先に表示しようとします。今回は[CameraA]のDepthは0、[CameraB]のDepthは1になっていますので、[CameraA]に映るCubeが先に表示され、後から[CameraB]に映るQuadが後に表示されるようになっています。
5.注意点
カメラを複数使うにあたって注意点はあります。
カメラの設定にある「Clear Flags」は後から表示するカメラは「Depth only」にしないと前に映すカメラの表示が消えてしまいます。
試しに[CameraB]の「Clear Flags」を「Solid Color」にしてみましょう。Cubeが消えると思います。これはオブジェクト以外の領域を塗りつぶすようにカメラが行っているためです。「Depth only」はそういった塗りつぶしを行わないようにするための設定です。
Clear Flagsの設定項目はUnity公式マニュアルに詳しく載っています
また、カメラの設定の「Culling Mask」は設定したレイヤーになっている対象のみを映す設定項目です。試しに[CameraB]の「Culling Mask」に「Default」を追加してみましょう。Cubeが映りQuadが隠れるはずです。
「Depth」などを設定していても、映す対象を分けておかなければ意味が無いので気をつけましょう。
6.最後に
これだけの事でオブジェクトの表示の制御が可能です。他にも特定のカメラだけ画面エフェクトをかけたりと様々な表現が可能です。
画面エフェクトは個人的に色々表現出来そうなものではあると思うので、機会があれば記事にしたいです。
以上、ツバメでした!
みなさんこんにちは!きなこです。
今日は『机で卓球』のチャレンジモードに挑戦です!
【10秒以内に赤い線に当てろ!】というお題に挑戦です。
まずは思いっきりスマッシュを打つ感じで打っていきます。
しかし球一つ分足りません・・・
残り5秒しかないので、作戦変更!端の線を狙い打っていきます。
端を狙うにしても、なかなか難しいです
残り2秒、これがラストチャンス!!
球とラケットの角度を駆使して、ななめに行くようにします。
角度的には上手くいった気がする!
見事、線ピッタリに当たりました~
時間との勝負で球を打つことだけに集中していたので
クリアの瞬間を見逃していました(笑)クリアできてよかったです♪
さて続いては【すべての赤い的に当てろ!】に挑戦
順番にクリアしていきます。
左の的は割と大きく手前の方にあるので、優しめに球を打っていきます。
奥の方で当たりクリア!
真ん中の的は小さめなのでぴったり当たるように
こちらも少し優しめで打ちます。ぴったり真ん中で当たりクリア!
最後は的の大きさも一番大きく奥の方にあるので
思いっきり打っていこうと思っていたら
操作ミスをしてしまい左のほうに向かって打ってしまいました・・・
気を取り直して、最後の1球なので慎重に。
無事クリア~!
個人的には赤い線に当てるのが難しかったです。
皆さんもお好きなコースを選んで遊んでみて下さいね♪
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みなさんこんにちは~きなこです!
今日は先日【ZIP!】で紹介されました『消しゴム落とし』をやってみました。
ひとりで遊ぶのチャレンジモードに挑戦です。
まずはじめはゲートを順番通りにくぐりスティックのりを倒します。
真っすぐ飛ばすため力加減は弱めにします。
とても良い位置で止まりました。
続いて赤のゲートをくぐります。
するとゲートの端に当たってしまいくぐれませんでした・・・
気を持ち直して赤のゲートをしっかりくぐっていきます。
最後、緑のゲートまで少し距離があるので力加減を強めに弾いていきます。
しっかり止まりましたが割とギリギリで止まっていました。
後はスティックのりに向かって真っすぐ倒します。
綺麗に倒れました~
続いて赤い消しゴムまで渡りきります。
何回目かの挑戦でようやく惜しいところまでいきました。
しかし、右にずれてしまいこちらは惜しくも失敗
回転をかけながら徐々に降りていきます。
力加減等を微調整しながらやっていくとついに上手くいきました。
最後はほんの少しだけひっぱる感じで弾くとやっと乗りました!!!
このステージはすごく難しく何回も挑戦しましたが成功した時の
喜びはとても嬉しいですね♪
是非みなさんもひとりで遊んでみたり、友達や家族と対戦してみたりしてくださいね。
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