こんにちは、SAT-BOXのコアラです。
お知らせです!学校シリーズ最新作「机でテニス」がついにリリースされました!
サクッと手軽にできるテニスゲームです!
2人で対戦もできるので友達と盛り上がれます!
紹介記事はコチラ!
sat-box.hatenablog.jp
こんにちは、SAT-BOXのコアラです。
お知らせです!学校シリーズ最新作「机でテニス」がついにリリースされました!
サクッと手軽にできるテニスゲームです!
2人で対戦もできるので友達と盛り上がれます!
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こんにちわ、SAT-BOXのペンギンです。
任天堂Switchのダウンロード専用ソフト「ボクらの消しゴム落とし」が
11/8(木)にリリースされてから約2週間が経ちました。
そこで現在のランキングですが...
全てのソフトのダウンロードランキングでは19位!
https://www.nintendo.co.jp/software/switch/index.html
さらに、Switch上で確認できるダウンロード専用ランキングでは8位!
上記のようにランキングの上位に入っております!
また、Youtuberの「ふうはや」様がいくつか動画をアップされており、
どの動画も、とても面白い内容となっておりますので視聴してみてください!
「ふうはや」様、ありがとうございます!
このゲームが気になっている方は、
ひとまず無料で遊べる体験版からでもプレイしてみましょう!
気に入って頂けたら製品版購入の検討をして頂ければと思います!
1人でもやり込み要素は結構ありますし、
みんなでワイワイ遊んでも盛り上がること間違いありません!
是非、よろしくおねがいします!
以上、ペンギンでした。
こんにちは、SAT-BOXのコアラです。
先日、社員旅行で岐阜県多治見市に行きまして、おいしい食事と陶芸を体験してきました!
陶芸体験ではですね、コアラ人生初めて"ろくろ"を使いまして、あれ面白いですね!!
今まで味わったことのない触感というか、変形させる感覚が癖になりましたね~
作ったものは貰えるのですが、僕は実用性のあるものを作ろうとして、丼をとにかく大きく作りまして・・・
大きい分難しかったのですが、何とか失敗せずに作れました~
作ったものは2か月後に届くのですがとても楽しみです!
ろくろをやったことがなければ、一度やってみてはどうでしょうか!
みなさん、こんにちは!SAT-BOXのツバメです。
先週の木曜日に配信開始となった「ボクらの消しゴム落とし」の
体験版ダウンロードが11月15日の今日から開始しました!
以前からこのゲームが気になっている方やそうでない方も
ぜひ体験版を遊んでいただき、「ボクらの消しゴム落とし」がどんなゲームなのかを
知ってもらえたらなと思います。
↓購入・体験版ダウンロードはコチラから!
また、ファミ通さんに「ボクらの消しゴム落とし」のクロスレビューを
していただきました。以下一部抜粋のレビューになります。
↓レビュー(一部抜粋)
場を盛り上げようというサービス精神に溢れた内容。
説明不要のルール、誰にでも勝つチャンスのある作り、短時間で決着のつく気軽さ、
バラエティーに富んだ構成など、集まったみんなでちょこっと遊ぶのに最適です。
ひとりで楽しめる要素もぎっしり詰め込まれているけど、
誰かとワイワイやるのが断然おもしろい。
レビューが気になる方は「週刊ファミ通2018年11月29日号」をぜひご確認ください!
以上、ツバメでした!
こんにちわ。SAT-BOXのペンギンです。
新作アプリ「机でテニス」の事前予約が開始されました。
予約特典もありますので、ぜひ予約してください!
※事前予約はコチラから
※紹介動画
《概要》
学校の机を使ってテニスをしよう!
ラケットは通常のラケット以外にもハンガーやキーボード!
さらにあんなものまで・・・
まったく新しいテニスアプリが新登場!!
決めろ!必殺!スーパーショット!!
《勝ち抜きモード》
色々なラケットと対戦し勝ち抜くモード!
さまざまなステージで連勝して記録を伸ばそう!
《対戦モード》
一つの端末で向かい合ってバトル!
友達と腕を磨いたり、競い合ったり!
《イベント対戦モード》
全国のテニスプレイヤーと戦ってランキング上位をめざせ!!
たくさん勝利するとゲットできる特殊なラケットも・・・!
《ガチャ》
ポイントをためてガチャを引こう!
おもしろラケットをゲットだ!
初心者からプロまで誰でも気軽に楽しめるテニスゲーム!
懐かしの学校を舞台に対戦しよう!
こんにちは、SAT-BOXのコアラです。
今回は↓の記事の続きです。
sat-box.hatenablog.jp
前回の記事では、UnityのCenter座標がどう求められているかを調べました。
Center座標とは↓の画像の通り、PivotではなくCenterになっているときの操作の起点ですね。
今回は、このCenter座標を求める処理を書いてきました。
早速載せます。
using UnityEngine; public class Sample { public static Vector3 GetCenterPosition(Transform target) { //非アクティブも含めて、targetとtargetの子全てのレンダラーとコライダーを取得 var cols = target.GetComponentsInChildren<Collider>(true); var rens = target.GetComponentsInChildren<Renderer>(true); //コライダーとレンダラーが1つもなければ、target.positionがcenterになる if (cols.Length == 0 && rens.Length == 0) return target.position; bool isInit = false; Vector3 minPos = Vector3.zero; Vector3 maxPos = Vector3.zero; for (int i = 0; i < cols.Length; i++) { var bounds = cols[i].bounds; var center = bounds.center; var size = bounds.size / 2; //最初の1度だけ通って、minPosとmaxPosを初期化する if (!isInit) { minPos.x = center.x - size.x; minPos.y = center.y - size.y; minPos.z = center.z - size.z; maxPos.x = center.x + size.x; maxPos.y = center.y + size.y; maxPos.z = center.z + size.z; isInit = true; continue; } if (minPos.x > center.x - size.x) minPos.x = center.x - size.x; if (minPos.y > center.y - size.y) minPos.y = center.y - size.y; if (minPos.z > center.z - size.z) minPos.z = center.z - size.z; if (maxPos.x < center.x + size.x) maxPos.x = center.x + size.x; if (maxPos.y < center.y + size.y) maxPos.y = center.y + size.y; if (maxPos.z < center.z + size.z) maxPos.z = center.z + size.z; } for (int i = 0; i < rens.Length; i++) { var bounds = rens[i].bounds; var center = bounds.center; var size = bounds.size / 2; //コライダーが1つもなければ1度だけ通って、minPosとmaxPosを初期化する if (!isInit) { minPos.x = center.x - size.x; minPos.y = center.y - size.y; minPos.z = center.z - size.z; maxPos.x = center.x + size.x; maxPos.y = center.y + size.y; maxPos.z = center.z + size.z; isInit = true; continue; } if (minPos.x > center.x - size.x) minPos.x = center.x - size.x; if (minPos.y > center.y - size.y) minPos.y = center.y - size.y; if (minPos.z > center.z - size.z) minPos.z = center.z - size.z; if (maxPos.x < center.x + size.x) maxPos.x = center.x + size.x; if (maxPos.y < center.y + size.y) maxPos.y = center.y + size.y; if (maxPos.z < center.z + size.z) maxPos.z = center.z + size.z; } return (minPos + maxPos) / 2; } }
ちょっと長いので詳しい説明は省きますが、この関数にtransformを入れればCenter座標を取得できます。
これでCenter座標求められたわけですが、次はそれを活用する例を紹介します。
ここに人間と額縁があります。
どう見ても人間と額縁ですね。
人間のPivotは足にあり、額縁は中央にあります。
まず単純に、人間を額縁に入れてみたいと思います。
using UnityEngine; public class Sample : MonoBehaviour { public Transform frame; public Transform human; void Start() { human.position = frame.position; } }
こうすると
はみ出しましたね。
これを、Center座標を求めてやれば収まることでしょう。
処理はコチラ↓
using UnityEngine; public class Sample : MonoBehaviour { public Transform frame; public Transform human; void Start() { //Center座標を求める Vector3 humanCenterPos = GetCenterPosition(human); //humanをどれだけ動かすと、Pivotの位置にCenterを持ってこられるか求める Vector3 centerDis = human.position - humanCenterPos; //frameの座標と、humanのPivotとCenterの位置の差を足せば完了 human.position = frame.position + centerDis; } public static Vector3 GetCenterPosition(Transform target)... //略しました }
結果は・・・
頭ぶつけてますが、中央に来ていることが分かります。
このように、Center座標を使って位置を合わせたり色々なことに使えそうです。
以上です。
みなさん、こんにちは!SAT-BOXのツバメです!
以前からお伝えしていた【ボクらの消しゴム落とし】が
今日からリリースになります!
価格は、税込み1,400円 になります。
もし、みんなでワイワイ遊びたい方は、ぜひ買ってみてください!
お子さんがいる方は一足早いクリスマスのプレゼントにどうでしょうか?
あらかじめダウンロードをしていただいた方は、ぜひ楽しんでください!
↓「ボクらの消しゴム落とし」専用紹介ページ
↓購入はコチラから!
↓紹介動画
↓開発者のプレイ動画
以上、ツバメでした!